マキタ純正のバッテリーがあまりにも高いので、互換バッテリーに手を出すことに。
手持ちのマキタ純正バッテリーが18V、6.0Ahなので同じ仕様のものを物色。ネットやAIでいろいろ調べてみたものの、どれがいいのかよくわかりませんね。長いものには巻かれろということで、一番よく見かけたWaitleyのバッテリーを選んでみました。
中華製ですが、PSEマークを取得していることと、過充電などからバッテリーを保護する保護基板やカットオフ機能が搭載されていることで決めました。最悪、バッテリー自体がダメだったとしても、接続している機器まで壊れてしまうのは避けたかったので、それらしい安全機構が付いているものを選択。
マキタのBL1860B互換品で、WTL1860という型番です。約6,800円で購入しました。

現時点では購入時点での商品ページが見つからなくなっていました。ページを作り直したみたいで、口コミもリセットされています。ものは変わっていないように見えますが。。。バッテリー残量計がデジタル表示になっているのは、なんかカッコいい。
マキタMUX18Dで草刈りをしてみる
マキタMUX18Dに取り付けて試してみました。残量100%の状態からスタート。チップソーで畑の草を刈りました。

草を刈っているときの使用感はマキタ純正バッテリーと変わりません。最初はちょっとパワー足りない感じがしましたが、たぶん先入観だと思います。刈り始めてからは特に違いはなかったように思います。
稼働時間は純正の半分程度?
マキタ純正バッテリは、MUX18Dの低速モードのほぼ連続稼働で、約30~40分間作業することができました。
この互換バッテリーは、同じ条件で約15~20分くらい、約半分くらいの稼働時間です。同じ畑で草刈りをしていたので、条件は基本的に同じと考えていいと思います。マキタ純正は6Ahで、この互換バッテリーも表記は6Ahになっているのですが、実力は半分程度なのだろうか?
バッテリー切れ時の挙動が違う
マキタ純正バッテリの場合、電池が切れるとMUX18Dの電源ランプが赤く点灯し、最後の余力でチップソーのブレーキをかけて安全に回転を止めに行く動作をします。
この互換バッテリーは、電源供給が突然止まっている感じで、赤いランプは点灯せずに、チップソーは惰性で回転している状態になりました。ちょっと危ないかも。
バッテリーの残量表示
マキタ純正バッテリは、残量を4段階のインジケータで表示します。MUX18Dが止まった後で確認すると、一つもインジケータは点灯していませんでしたので、最後まで使い切った感はあります。

互換バッテリの停止時の残量表示は、38%を示していました。完全に残量を使い切っていないのか、あるいは残量がゼロにならない制御が動いているのか? はたまた表示がおかしいのか? ちょっとわかりません。
作業後に充電してみる
Amazonの商品ページにはマキタ純正の充電器でも充電できそうなことが書かれていましたが、ちょっと心配だったので、互換バッテリー用の専用充電器を購入しました。

MUX18Dが止まるまで使った後で充電したところです。

充電器に、ボルトとアンペアが表示されます。マキタの純正充電器は状態を示すランプのみですが、こちらはディスプレイが付いていて面白い。右側のアンペアのほうは 3.4A と表示されてますね。おそらく充電している電流量を示しているのだと思いますが。。。急速充電ではないようなので、マキタ純正充電器よりは充電時間はかかります。
Kebtek B06640 でも使ってみる

Kebtek B06640はKebtekの中でも唯一マキタのバッテリーを取り付けられる機種です。
伐採した庭木の枝を分解するのに使いました。2時間くらい作業し続けましたが、バッテリーの消費も微々たるものでした。2~3cmの枝をバリバリと切り刻んでいき、パワーなども体感上気になるものもありません。私のような素人が庭作業程度でやる分にはこれで十分かと。
マキタ充電式レシプロソー JR189DZ でも使ってみる

写真はレシプロソーの刃をつけていないものです。こちらも普通に枝を切るには支障はありませんでした。切る量にもよるのでしょうが、一般家庭の庭木を半日程度切ったくらいではバッテリーが無くなる気配もありません。
いろいろ試してみたまとめ
まだ短期間しか使用していないので、耐久性や寿命などについてはわかりませんが、私の利用範囲内では、特に問題なく使えています。
値段も1/4以下(二個入りで税込み 約7000円なので、一個3,500円。マキタ純正は一つで約16,000円)なので、このくらい動けば上出来。
ただし、刈払機の方は連続稼働時間は結構重要。純正と同じくらいの稼働時間があるとありがたいので、純正バッテリーのほうがメインで、WTL1860はサブになりそうです。
